ちえぞうの日常を気まぐれに綴る日記。 おもに大好きなスタジオライフのことを暑苦しく語っています。 担当は姜暢雄くん(NOBBY)&高根研一さん。 たま~にプライベートな話題も・・・。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
そして丸8年。
2006年11月01日 (水) | 編集 |
昨日は結婚して丸8年というおめでたい記念日でしたが、一夜明けた今日、11月1日という日も私にとって忘れることのできない日なのです。

8年前の11月1日(日)
前日に結婚式を済ませてハワイへの新婚旅行の準備も万端、あとは成田空港へ向かうばかりの私たち夫婦は、テレビの競馬中継を見ていました。
この日のメインレースは第118回秋の天皇賞
断然の一番人気に推されたサイレンススズカは絶好の1番枠。
いつもどおりのスタートダッシュが決まり、ぐんぐんぐんぐん後続を引き離していく。
3コーナーを回ったところでいつも少し力を抜くスズカ。それはラストスパートのためのインターバルのようなもの。
だけれどこのレースでそのインターバルが永遠に続くものになってしまいました。

走るのをやめたサイレンススズカ。やめたくてやめたわけじゃない。
骨折してしまって、本当は痛くて痛くて立っていることすら辛いはずなのに、他の馬たちのレースを邪魔しないようにコースから外れていくスズカ。
スズカの勝利を信じて疑わなかった観衆の声援が少しずつ引いていき、どよめきに変わりました。
もうどの馬が1着でゴールしたのかなんて全く気になりませんでした。

お願い!命だけは助かって!

それだけを祈りつつ旅行に出発した私たち。お互いについ無口になってしまっていたかも。
結局その願いがかなわず、安楽死処分となったことを離陸後の機内で放映されたニュースで知りました。
「今、もしかしたらこの飛行機と一緒に空を走っているかもね。」
そんな言葉でショックを紛らしたりしていました。

そんな思い出のサイレンススズカ。
北海道の牧場につくられたお墓にお参りに行ったのは今から4年前の夏の終わり頃のことです。
お花やにんじんやりんごがいっぱいお供えしてありました。
今でもまだたくさんの人がお参りに行っているようです。
私もまたいつか行こうと思っています。

スズカのお墓



5歳当時のスズカは1800メートルから2000メートルの距離を走らせたらどんな馬にも絶対に負けない。最強の馬だと私は思っています。
これからスズカを越えるような馬が出てきてくれるのかしら・・・
それはそれで印象が薄くなるようで寂しい気もするのだけれど、現れてきてほしいと思う気持ちも嘘ではないし。
ただ、スズカの血を引く子供たちは決して出てこないというのがとても悲しいのです。

もし、「どんな馬だったんだろう?」なんて興味を持った方がいらっしゃったら、Yahoo!で連載されていた特集がちょうど完結したところなので、そちらを読んでいただきたいなぁと思います。
(私は決してYahoo!からの回し者ではありません。)

感動の名馬物語最強ヒストリー
サイレンススズカ「極限まで駆け抜けた―異次元の快速馬」
http://keiba.yahoo.co.jp/story/saikyou/1994103997/
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。