ちえぞうの日常を気まぐれに綴る日記。 おもに大好きなスタジオライフのことを暑苦しく語っています。 担当は姜暢雄くん(NOBBY)&高根研一さん。 たま~にプライベートな話題も・・・。
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『恋の骨折り損』(大阪)4/21マチネ・ソワレ
2007年04月29日 (日) | 編集 |
だいぶ時間が立ってしまったせいもあるのか、マチネとソワレどちらでのことだったのか記憶が定かではなくなってしまいましたが、自分自身のための覚え書きとして書き残しておこうと思います。

劇場について
客席数のわりに劇場内はあまり大きく感じられませんでした。舞台の横幅はさい芸と同じくらいに感じたので、客席数の差は奥行きと高さ(2階・3階分)の差なのかもしれません。
私は、マチネ・ソワレ共に1階センターブロックでの観劇でしたが、座席が前列の席と重ならないように配置されているので、とても見やすかったです。
2階席・3階席のある劇場は、客席を使った演出には向かないようですね。実際にご覧になった方のお話では、最前列付近までしか見えなかったそうです。

観客の反応
埼玉公演よりも、笑いに対するリアクションが大きかったです。ラップのシーンで大阪城をネタにしたり、関西弁ぽいセリフが出てきたりしたせいかもしれません。
手をたたきながら大笑いしている人もいましたが、そのせいで次のセリフが聞き取りにくくなってしまったところもあって、それはちょっと残念でした。
それから、観劇中におしゃべりをしている人が私の周りに何人かいらっしゃって、直接注意する勇気がない私はその人たちをチラチラ見つつ我慢していたのだけれど、そんな私の視線に気付いたのか途中からはおしゃべりもなくなったようです。
(人のおしゃべりが気になっちゃうのは自分がお芝居に集中できていなかったせいもあるのかしら?・・・ちょっと反省。)

お芝居について
・1ヶ月以上演じてきたことによって、「恋の骨折り損ワールド」とでもいうような世界がしっかり築き上げられていて、ちょっとしたミスなんかには動じない、フォローしあえるチームワークを強く感じました。セリフのやり取りも阿吽の呼吸のようにとても滑らかで、場面場面の進行がプッツリ途切れることなく、見ているこちらも集中して見ることができました。
でも、やっぱり一部ラップのリズムに乗り切れていない方たちがいらっしゃるので、たぶんこれはもうこのままなのでしょうね。

・マチネ・ソワレともに舞台上、階段、通路で危うく躓いたり滑り落ちたり、こけそうになる方が続出だったような気がします。皆さんお疲れがたまっているのかしら。最後まで怪我の無いように頑張ってほしいです。

・ラスト間近のフクロウとカッコウの詩の朗読シーンでは、マイクを使っていたような気がします。埼玉では微妙に聞き取りにくかったのが、今回はよく耳に入ってきました。ただ、やっぱり詩の内容は「?」なんですけれど。
ロンガウィルがソネットを読み上げるシーンで、王が柳の葉と戯れたり恍惚の表情を浮かべたりするのだけれど、観客はその姿に釘付け。ロンガウィルは「え!?何!?」という感じでセリフが止まってしまいました。

・デュメーンがソネットを読むところでは、子供の笑う声が響いてきて(それが本当に可笑しそうな笑い声で・・・)、デュメーンは声がした方を向いてニッコリ。そしてまたソネットを読むシーンを続けていました。埼玉公演の時、デュメーン役の窪塚くんはいっぱいいっぱいな感じだったから、たぶんそんな風な返し方はできなかったのではないかしら?良い意味で余裕が出てきたということなのでしょうね。ひとつの公演期間の中で役者さんが成長する姿を実感できるなんてなんか得した気分になりました。

・ソワレのときだったと思うけれど、第2幕の始まりっていつもは幕が降りたまま牧師・教師・警吏の3人が踊っているシーンなのに、なぜかこのときは始まると同時に幕がスルスルと上がり始めて、でも途中でSTOP!?そして慌てて幕が降りていったのよね・・・。あれって私の気のせいじゃなかったと思うのだけれど、他にも気付いた人いますよね?

我らが王女
登場してすぐの場面では、埼玉のときよりも声がしっかりと出ていて、セリフが幾分ゆっくりしているように思いました。そのおかげか威厳というか気位の高さを感じさせていたと思います。すぐにギャップを感じさせることになるのだけれど。表情もとっても豊かだったし、怒りかたもオーバーアクションすぎるほど(だって顔がゆがんじゃう・・・)だったけれど、観客にはうけていたからこれくらいでいいのかな・・・。
それにしても。
マチネでの王様たちとの初対面のシーンのとき、王女はセリフを噛んでしまい、王様とロザラインが思わずこけてしまいそうなリアクションを見せていました。しかもソワレのときにも同じシーンでやってしまって・・・頑張れ王女!!
でも、王女は逆に他の人のフォローもしっかりしていたんですよー!
キャサリンとロザラインが喧嘩になったとき、マライアが煽りを受けて転んでしまったのだけれど、その動揺からか(もしかして笑っていたのかも・・・)次に続くセリフが言えなくなってしまい、すかさず王女が機転を利かせて「あなたが言いたいことは手紙は短くてネックレスは長いほうが良いということよね?」と代わりにセリフを言ってあげていました。

カーテンコールは天真爛漫
埼玉公演ではエンディングのあと舞台から客席通路を通って後方の扉から退場し、またそのまま同じ通路を使って舞台に戻りカーテンコールへ・・・という流れだったのだけれど、大阪では退場したあと逆の通路から舞台に戻ってくれていたので、通路に近い席のかたたちにとっては嬉しいサービスでしたね。私は・・・本当にマチネ・ソワレ共にセンターブロックのど真ん中の席だったので、そのサービスの恩恵には与れませんでした。
カーテンコールでの王女は、開放感からなのか子供のようにはしゃぐ姿が微笑ましかったです。何度目かのカーテンコールのとき、王女が舞台袖に引っ込みきらないうちに再び幕が上がってしまい、そのままUターンしていました。しかも、他の出演者の方たちが舞台に戻ってくるのに時間がかかったので、まるで「王女様の独り舞台!?」という瞬間があったのが私としては嬉しかったです。(笑)
それから、埼玉公演の時には客席通路を駆け下りてくる王女様でしたが、大阪公演の通路ではおしとやかで、そのかわり袖から舞台に戻るとき、王様と競争するかのようにダッシュしていたり、真ん中で何か話をしながら笑いあっていて、本当に仲良さそうだなぁと思いました。
マチネの時にはスタンディングオベーションはあまりなかったけれど、ソワレでは1階席のほとんどの観客が立ち上がってとても盛り上がったカーテンコールだったから、翌日の千秋楽はスゴイことになるんだろうなぁ・・・なんて想像して、見届けることが出来ないのがとっても残念でした。


以上、ずいぶんダラダラと長く書いたわりに、あんまり意味がないレポになってしまいました。たぶん、大阪でご一緒したお二人のほうが詳しくレポートしてくれていることでしょう・・・。ここはロザライン風に「あとは任せたッ!!」で書き逃げさせていただきます~。

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コメント
この記事へのコメント
お疲れさまでした
ちえぞうさん、
大阪ではありがとうございました~
そうですね。「チームワーク」は、すごく感じますね。お互いにフォローしあってますし。
「姫」が噛みそうになると、王さまとロザラインは反応するんですよ。実際、あの日はドツボにハマってたけど(苦笑)、あの二人のツッコミが笑いを誘って、結果「姫」を助けてましね。
それと、アリサンダーの神父が通路でつまずくのは、大阪ではお決まりみたいですよ。最初、ホントにつまずいたのかなと思ったんやけど、どの日も同じようにつまずいてたし。(受けたしかな?)
大阪の千秋楽は、スタンディングはもちろんやけど、拍手がなかなかなりやまず、役者さんを何度も引っ張りました~ 別れ辛いもんねぇ~
北九州、楽しんで来て下さいね~
2007/05/02(Wed) 01:24 | URL  | まっちゃん #CKyOUH4I[ 編集]
こちらこそ、お世話になりました。
まっちゃん、こんばんは。
大阪では大変お世話になりました。お会いするのは二度目だというのに、めちゃくちゃ懐いてしまってすみません。(汗)
いつもブログを拝見しているので、(一方的に)親しみを感じてしまっているんですよね。同じ人に恋をする者同士の連帯感でしょうか。(笑)
北九州ではご一緒できないのがとても残念ですけれど、まっちゃんの分もしっかりと姫の姿を目に焼き付けてきますね!
2007/05/03(Thu) 01:09 | URL  | ちえぞう #R0LEvWM.[ 編集]
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