ちえぞうの日常を気まぐれに綴る日記。 おもに大好きなスタジオライフのことを暑苦しく語っています。 担当は姜暢雄くん(NOBBY)&高根研一さん。 たま~にプライベートな話題も・・・。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
3/31『恋の骨折り損』マチネ(埼玉公演千秋楽)
2007年04月03日 (火) | 編集 |
埼玉公演は4回観劇の予定でしたが、結局途中1回はキャンセルになってしまい、3回目にして千秋楽の公演を観て参りました。
千秋楽が終わってしまって、見届けたという達成感、満足感、そして気が抜けた喪失感?でも、心地良い感じでポーッとしています。それだけ夢の世界に浸っていたということですね。
「“難しいことを考えずに、素敵なイイ男たちを見る”たまにはそんな観劇スタイルもいい」そんなことを蜷川さんもおっしゃっていましたから、その言葉通りの結果ということでしょう。

そんな夢見心地な状態なので、あんまりレポらしいことは書けていないのですが、一部ネタバレしておりますので、これから観劇予定のかたはご注意くださいね。
毎度のことですが、ほぼ王女のことしか書いておりませんので、その旨ご了承ください。






今回は下手側ブロックだけれど、前から6~7列目で通路そばの席だったのでとても見やすかったです。一番通路に近いお隣の席が終演まで空席のままだったので、前の晩に寝違えてしまい首が痛くて後ろに振り向けなかった私にとっては、上半身ごと振り返ることができてよかったのですけれど、あんなにいいお席だったのに見に行けなくなってしまった方は本当に悔しい思いをしていることでしょうね。
通路側に近いので、その席ならではのお楽しみもありました。
開演直後の入場のシーンで、すぐそばを国王陛下ご一行様が通られたのだけれど、私の目は基本的にその奥の上手側の通路を通る王女を見つめていました。でも、ふと目の前(というより頭上)を見ると、ちょうど国王陛下が投げキッスをしているところで、私の頭の上を投げキッスが飛んで行きました。(笑)

王女様の声。前回観たときよりも(無理矢理作っているというほどではなかったけれど)、声のトーンがちょっと高めだったような気がしました。でも、その分だけ声音でお芝居ができていたというか、声にメリハリを利かせることによって王女の気持ちがよく伝わっていたと思います。特に、国王から野営するようお願いされたときに「どうぞ、心も体もお健やかに!!」と怒りに任せて嫌味を言う時の声は怖いくらいの迫力がありました。
でもね。欲を言えば、やっぱりもう少し声量が欲しいです。これは、初めてNOBBYの舞台を観たときからずっと感じていることで、もともとの声質もあるのだろうけれど、時々声が届いてこないことがあるのよね。今回のラスト間際の余興を楽しんでいる場面では、英雄・大ポンペーに声をかけるシーンがあるのだけれど、ほとんど聞き取れませんでした。
さい芸は、ハコが小さいからなんとか後ろまでセリフが届いていると思うけれど、大阪や北九州はもっと大きくなるし、3階席までしっかり届くのだろうか・・・と、ちょっと不安です。
セリフが聞き取れないといえば・・・
手紙の内容をラップで読み上げるシーンで、手拍子をしている人たちがいました(たぶんもう何回も観ている人たちだと思うけれど)。気持ちはわかるのだけれど、それでなくても聞き取りにくい(と、私は思います)のに、初めての観劇の人たちはますます分からなくなってしまうのではないかな、なんて余計なことを思ってしまいました。

千秋楽の会場には、翻訳の松岡和子さんがいらっしゃっていました。スタジオライフのサイトで「ロミジュリ」会見時の写真を見たばかりだったので、お顔を覚えていたからすぐに気付いたのですが、なんとお席が通路を挟んですぐお隣りでした。幕間のときにでもサインとか握手をしてもらえばよかったなぁ(単なるミーハー)。カーテンコールの途中でお席を立たれてしまったのでそのチャンスを逸してしまい残念でした。
上演中、松岡さんのコロコロ笑う(本当にそんな表現がぴったりな笑い方でした)声がたびたび聞こえてきて、私も思わず一緒になって笑ってしまいました。

今回、下手側の通路そばだったことで気付いたこともありました。
ナサニエル牧師、ホロファニーズ先生、そして警吏のダルが通路から舞台に移動するときにどうも妙なにおいが・・・! で、ハッと気付きました。ダルは移動しながら何かにかぶりついてムシャムシャ食べているのだけれど、その食べているものが、私はリンゴだと思っていたのに・・・実は玉葱でした。プーンとにおってきたのは玉葱のにおい!
玉葱の丸かじり・・・ビックリです~!私には真似できません。

カーテンコ-ルでは、私の目にはNOBBYしか見えていません。
初めはいつも通りのカーテンコール。NOBBYの瞳がキラキラしていて、えっ!?もしかして泣いちゃうの?って思ったけれど、ラストの落涙のシーンの名残だったようで、笑顔笑顔でのカーテンコールでした。
NOBBYは開放感からなのか自由人(笑)ぶりを発揮していて、チェケラポーズをしてみたり、両手を高く上げてバイバイしながらピョンピョンジャンプしてみたりと、お辞儀をするとき以外のちょっと移動するときの動作でも素の男の人に戻ってしまっているように見えました。
北村さんと腕を組もうとしたのに思いっきり振りほどかれて、北村さんからの“ドレスめくり”という逆襲にあっていて、思わず『小学生かっ!?』と突っ込みそうになりました。(笑)

NOBBYがジャンプをしたときに、期せずしてドレスの中身が見えてしまったのだけれど、白の七分丈くらいのドロワーズを穿いていて、フリフリの裾がとってもラブリィで可愛かったです。まるでジュモーのお人形のようでした。
3度目くらいのときには蜷川さんが登場して北村さんとNOBBYの間に立ち、みんなで手をつないでお辞儀をしていました。

カーテンコールの途中でNOBBYが何かを見つけてニコニコ笑っていたのでその視線を追ってみると、下手側のバルコニー席のかたが垂れ幕に“北村王様最高”“お疲れ様でした”という北村さんへのメッセージを書いていらっしゃいました。NOBBYも「おお~っ!」という感じだったのでしょうか。私にとっても『紫式部ものがたり』での大地真央さんへの花束贈呈儀式に次ぐちょっとびっくりハプニングでした。

結局全部で何回カーテンコールがあったのか忘れてしまったけれど、最後は終演の場内アナウンスがあったあとさらにもう1度姿を見せに出てきてくれたのが嬉しかったです。

何度見ても舞台美術と衣装が素敵でした。特に柳の大木は圧巻で、光の加減や空気の流れで全然違う表情を見せてくれる立派な役者振りでした。第1幕のラストで風になびく葉っぱのサワサワする音が、男性チームの「よーし!やってやるぞー!」という意気込み・武者震いのように感じました。
それから、前回、この柳の木の奥が湖だと思ったと書きましたが、よく見ると空の雲の流れのようにも感じられました。どちらにしてもとても美しい景色でした。

とりあえず今日のところはここまでです。(まだ続くのか!?って感じですよね。)
ちょこちょこ思い出すことも多いので、またちょっとしたら書き足そうと思います。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
突然のトラックバック申し訳ありません。ウェディングドレス情報を発信しています。宜しくお願い致します。
2007/04/04(Wed) 11:29:34 |  ウェディングドレス
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。