ちえぞうの日常を気まぐれに綴る日記。 おもに大好きなスタジオライフのことを暑苦しく語っています。 担当は姜暢雄くん(NOBBY)&高根研一さん。 たま~にプライベートな話題も・・・。
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『恋の骨折り損』劇評を読む
2007年03月26日 (月) | 編集 |
3/24付けの朝日新聞の夕刊に『恋の骨折り損』の劇評が載っていました。
ネットでも記事が読めるのか確認しましたが、今のところ検索では出てきませんでした。
記事の内容は、大絶賛!というわけではないのですが、知りたいかたもいらっしゃるかもしれませんので、下にまとめておきます。
ちなみに、彩の国の公式ブログにも載っていた北村国王が姜王女の手をとっている写真が1枚載っています。カラーなのだけれど、衣装のキレイさが出ていないかも。やっぱり生で見たほうが何倍も素敵だと思います。






○今回の喜劇「恋の骨折り損」では、青春は、若者たちの恋に託して、みずみずしい叙情そのもの。恋の駆け引きの後、死の知らせで、一気に透明感を帯びる転換は、胸を打つ。しかし、若い俳優たちを大幅に起用したので、青春の光は増したが、セリフの弱さも見せた。
○葉を茂らせた柳の巨木が舞台全面を覆うシンプルで強い美術が照明と吹き渡る風のそよぎによって人生の移ろいを見せる。巨木が葉むらを薄銀色から春を思わせるみずみずしい緑に変化させる場面は、息をのむほど美しい。時を統べる生命樹だ。冬を凝視する老練の目であらわれた青春だから輝く。
○せりふは階級や年齢、職業を担うべきだ。北村は魅力的で、ナイーブさを出すが、王の位の表出に一工夫ありたい。男役4人は、若者同士の屈託なさはあるが、貴族らしさが不足。
○高橋は達者だ。せりふに疾走感がある。最後の場の長ぜりふに済んだ悲しみが出た。女役では、内田がはすっぱにはじける。最後に貴婦人のせりふに切り替えるあたりがいい。姜と月川が美しい女ぶりだ。
○ラップの導入は、現代を感じさせるが、俳優により巧拙の差が出た。劇中劇は、よほど地芸がないとはずまない。せりふを、役に応じて装飾的に言いたい。


まぁこんな感じでした。
たぶん、ストーリーそのものの面白味はそれほど無い作品だと思うので、(私のように)お目当ての役者が出演しているから、という目的でもないと、この劇評のような感想になるのだろうな、と納得したのでした。
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