ちえぞうの日常を気まぐれに綴る日記。 おもに大好きなスタジオライフのことを暑苦しく語っています。 担当は姜暢雄くん(NOBBY)&高根研一さん。 たま~にプライベートな話題も・・・。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FCイベントレポ
2007年01月16日 (火) | 編集 |
ようやくスタジオライフFCイベントのレポートが出来上がりました。
他の方のブログなどを読ませていただいて、記憶を呼び起こしたり、抜け落ちているところを補完したりしながら書き上げました。かなり長くなってしまいました。

開演
ファンファーレが鳴り響き、何の曲だっけ?って思ったら、昔「ひょうきん族」のオープニングになっていた曲『ウィリアムテル序曲』でした。司会の曽世さんと藤原さんが登場してオープニングコールのあと、あの名曲のイントロが流れ出し、オーベロン様と2人のパックが登場!あの『夏の夜の夢』の公演と同じように、オーベロンのテーマを歌い終えると雷鳴が鳴り響きティターニア様が4人の妖精を引き連れて登場。ティターニア様はあのアンとは同じ人とはとても思えない・・・でもどっちもイイ!!
小野パックがティターニア様から足の怪我についてネタを振られ、弁解するもののいつも通りグダグダで、それが小野君らしくって可笑しかったです。人間界での小野くんの舞台の宣伝をしてくれました。そういえば石飛さんも河内主宰の客演の宣伝をしてあげていたけれど、なんと、2月2日にはライフの劇団員(全員?)が『メアリー・スチュアート』を観劇するようにと召集を受けているそうです。残念ながら私は小野くんのも主宰のも観に行くことはできません・・・。

今回のイベントの趣向としては、河内主宰からスタジオライフのイベントの招待状が妖精たちの世界にも届いたので、オーベロン様もティターニア様もイベントに参加すべくやってきた・・・というものでした。劇中劇みたいな感じです。
2006年に公演した演目から、それぞれ劇団員がその中の登場人物に扮して寸劇やトーク、そしてなぜかコント(漫才)をするというものでした。必ずしも上演時に自分が演じた役というわけではなかったです。

内容は・・・(あくまでも自分のための覚え書きなのだけれど、見ていない人に雰囲気だけでも伝わると良いなぁ・・・)

〔続きを読む〕からどうぞ。




★トーマの心臓―お茶会のシーン
出演は船戸バッカス、姜シャール、牧島ヘニング、寺岡クローネ、青木イグー。
船戸バッカスがみんなに「お前、誰?」と聞いていくんだけれど、寺岡さんに聞くと脇から(たぶんNOBBYが)「舘ひろしだよ」って答えが帰ってきたり、牧島さんは「to be…」と突然夏夢のシーシアスになってみたり、青木イグーには、「なんでイグーがお茶会にいるんだ?」と聞かれて「後輩もたくさんできてきたのでそろそろ上級生に・・・」なんて答えてみたりとそれぞれボケるものだから船戸さんが「欧米か!?」と突っ込むというコント仕立てでした。

★トーマの心臓―2人のアンテ
出演は高根オスカー、吉田アンテと甲斐アンテ!?
「オスカー!オスカー!」と会場にオスカーを探しにやってくる吉田アンテ。
ほっぺには赤い手の跡が・・・(これは昼の部のイベントのときに吉田くんが自ら付けた跡だったそうです。でも、なんで落とさなかったんだろう・・・?)
もう一人「オスカ~~~っ」と叫ぶ声が聞こえてきて、現れたのは甲斐さん!?
大きく『アンテ』と書いたプラカードを首から提げての登場でした。このイベントで念願のアンテ役をGet!会場は拍手喝采でした。
前方のステージには麗しき高根オスカーがスタンバイ。ステキ~っ
あの疲れきったハリーパパの面影は微塵も感じさせず、思いっきり若返っていました!!
ステキすぎる~~っ!!
私ったら、もだえ死んでしまうんじゃないかと思いました。

この2人のアンテに対して、“どちらが本物なのかあのシーンを演じてみれば分るはずだ!”と、例のオスカーがアンテをビンタするシーンを再現してみることになります。
ここで甲斐アンテは「お客さんの反応が良いほうが次回のアンテ役!」と勝手にルールを決めるんだけれど、強気なわりには「あんたが先にやりなさいよ!」と吉田アンテに先攻を譲り、当然のことながら吉田アンテは無難にこなしたわけですが、甲斐アンテは「クサイ!!」とかなんとかケチをつけ、「まぁ見てて!」と自分もチャレンジしました。
でもそれが・・・異様にノリノリでスキップする甲斐さんに高根オスカーはあっけにとられているし、本人も途中でセリフを噛んでしまうし。
それでもう1度初めのスキップのシーンからやり直したんだけれど、高根さんは苦笑いしてやり辛そう。(笑)
アンテをビンタするところでは、なぜかアンテのほうがワンテンポ早く手が出てオスカーをビンタしてしまうし。高根オスカーは涙目になっていたそうですが、私のところからは残念ながらそこまでは見えませんでした。
最後は「新しいアンテー!」と舞台袖に探しに行ってしまう高根オスカーでした。

石飛オーベロン様からは「どっちのアンテも次は無い!」と断言されていました。
私も吉田くん続投で、甲斐さんはたぶん無いだろうと思います。
甲斐さんゴメンナサイ。(笑)

★吸血鬼シリーズ―ドラキュラの一場面
出演は岩ドラキュラ、篠田レンフィールド、大沼助手、下井助手。
すごい寝癖のドラキュラに「血ぃ吸うてー!」となぜか関西弁で迫るレンフィールド。『無敵な男達』のネタがあったり、なぜか大沼くんがレンフィールドの血を吸ったり・・・ここの場面はちょっとよく分らなかったです。

★吸血鬼シリーズ―吸血鬼トーク
出演は岩ドラキュラ、笠原ゼーリヒ、及川ゼーリヒ。
笠原さんと及川さんは衣装はゼーリヒなのに自己紹介をするたびに「アーサーです」「ミナです」「初代オスカーです」「初代アンテです」なんて言うものだから岩さんがやりにくそうで(笑)、なかなか会話に入っていけないようでした。せっかくだから…と笠原さんと及川さんで『トーマ』の舎監室での人工呼吸後の一場面をコントにして見せてくれました。
そのあと、昨年の活動報告と次の舞台の告知をしてくれたんだけれど、笠原さんの告知内容がとてもいい加減で(笑)、及川さんがいい具合に突っ込みを入れてしっかり宣伝になっていました。(岩さん…同じ舞台上にいたはずなのに全く印象に残っていない!?)

★夏の夜の夢―ボトムとティターニアのトーク
出演は山ボトム、林ティターニア。
目の細さで政宗くんに負けてしまったらしい山さんはニックネームが「キンさん」なのだけれど、その由来について。末松さんが「俺に任せておけ!」と言って「山…やまさき…さき…花が咲き…桜ふぶき…!?…遠山の金さん!!」で金さんになった、というお話でした。もっと他のお話もしたような・・・あ、『ボトムのテーマ』を歌ったのもこのときだったかな?

★夏の夜の夢―2組の恋人たちのその後
出演は奥田ディミートリアス、関戸ヘレナ、楢原ディミートリアスそして坂本ヘレナ。
参加が危ぶまれていた奥田くんがディミートリアスの姿でホール後方の舞台に現れ、「ヘレナー!」と呼ぶと現れるのは関戸ヘレナと楢原ディミートリアス。二人には子供が誕生してとても仲睦まじい様子。奥田ディミーが色々話しかけるのだけれど、楢原ディミーの答え方とか間のとり方とかがとにかく可笑しくって・・・そうこうしているうちにスペシャルゲストの坂本ヘレナが登場しました。こちらのカップルはすれ違いでギクシャクしている設定だそうで、坂本さん作詞による替え歌もそんな内容になっていました。
坂本さんはこのイベントのために、前日足を“キレイ”にしてこられたそうです。
奥田さんはドラマのお仕事を控えめに紹介していました。(2話目で少しだけセリフがあるそうです。)坂本さんも4月の舞台の予定をお話されていました。

★銀のキス―コント「無いなー」
出演は深山クリストファーと前田フォン・グラブ。
2人のコンビ名は“ホワイトラブ”。衣装は『銀のキス』のものなのに、まったく吸血鬼とは関係のない『無いなー、無いなー』のコントでした。
前田さんは映画『長州ファイブ』の宣伝でした。全国公開されるそうです。

★銀のキス―サイモントーク
出演は曽世サイモンと山本サイモン。
山本さんに“しゃべり出したら止まらない『うるさいもん君』”と言われた曽世さんは、『おそいもん君』と言い返していました。
2006年は3公演もダブルキャストをだったね~と、それぞれの公演を振り返っていました。曽世さんにつられて山本さんもかなりお話されていました。
『銀のキス』のワンシーンで、血を奪われてしまう猫の話から曽世さんの飼っている猫“アメジ”の話になり、山本さんも最近になってメインクーンという種類の猫を飼い始めたことを告白し、二人で携帯の待ち受けを見せ合い、「ねぇ見て!可愛いでしょ?」って感じでうちの子自慢をしていました。突然舞台袖から甲斐さんも顔を出して、ミンクちゃんの待ち受けを見せるし、みんな親バカっぷり丸出しでステキでした。
このトークの最中、何の脈絡もなく仲原ダイアンが電話をしながら通り過ぎたり、末松運転手が運転する車に乗った藤原ウォーキング・ミス・デイジーが通り過ぎていきました。

★デイジー―プロローグ(?)
出演は舟見デイジーと、松本デイジー、佐野グランヴィル先生、倉本ギブソン校長先生。
デイジーのお話を知らない私には???な所もあったのだけれど、どうやらデイジーは転校生で、初めて学校にやってきた場面という設定のようでした。二人のデイジーは頭のてっぺんにちょんまげ姿なのですが、当然イベントだけでの姿ですよね?
途中で、そのちょんまげに触ることによってエーリクとサイフリートに変身して『トーマ』のワンシーンを再現していました。
可笑しかったのは、松本くんと舟見さんが向き合ったときに、舟見さんの顔にうっすらと髭が伸び始めていたらしく、松本くんが吹き出してしまったことでした。夜の部もだいぶ後半になってからだったからね。・・・やっぱり男の人なんだなぁ・・・。


パフォーマンスの締めくくりはオーベロン様とティターニア様によるデュエット。さすがにビシッと締まりました。


ここで再び司会の曽世さんと藤原さんが登場して、FC設立当時のお話などをされたんだけれど、設立当初から現在までずっと会員でい続けている方が50人くらいいらっしゃるということでした。すごい・・・。2005年の『OZ』から観始めた私はまだまだひよっこ。「Life Liffer Lifffest」のうちのまだ「Life」にも入れてもらえないかもしれないなんて思ってしまいました。

その後は、会場に来たかったけれど、別のお仕事の関係で欠席になった新納さんからのビデオレターが紹介されたんだけれど、何の合図もなかったのに前の方の人から自然に座り始めて、立っていても窮屈なのに、座るのはもっと窮屈だし、私はタイトスカートにヒールの靴だったから、仕方なく靴を脱いで座りましたよ・・・。座ったのは後ろの方の人が見やすいように、という気遣いでしょう?でも、どうせだったら初めから座っていたほうがもっと見やすかったんじゃない?ブツブツ・・・・・・
まぁ、終わったことを言っても仕方ないけれど。
新納さんのビデオレターはとーっても長かったらしく、途中2度ほど早送りで編集されていました。それでもライフへの愛を感じるコメントでした。
『トーマ』のエーリクがやりたいそうです。その役の真似をする新納さん。・・・うーん・・・。
新納さん、あなたがやりたいのは、もしかしてアンテでは?

新納さんのビデオレターの前後にシュロッターベッツの制服を着た山さんが登場して、倉田さんとともに『トーマ』の初演の時の思い出を語っていらっしゃいました。山さんのユーリも見てみたかったなぁ・・・。

そのあとは、なんとスペシャル“特別”ゲストとして萩尾望都先生がおいでになり、倉田さんと対談をなさいました。
内容はほとんど覚えていません。すみません。ただなんとなく、『主人公は美少年』『美少年といえば不幸』という方程式を力説されていたような気がします。
ここら辺の記憶があいまいなのは、きっと床に窮屈に座っていたせいだわ!!集中力が途切れちゃったのよ~っ!

最後に河内主宰からのお話がありました。色々お話された中に、今後の予定のことがあって、会場は1年前だともう予約がいっぱいで押さえることができないんですよ・・・とおっしゃっていましたが、ということは2年先までの会場は押さえられているということでしょうか?それを次はいつ教えてもらえるのかなー?なんて・・・。

それはともかく、次回以降の公演演目が発表されたのですが・・・

5月 シェイクスピアの悲劇『ロミオとジュリエット』。ライフらしい切り口で取り組むそうです。

7月 カナダ演劇祭への参加ということでカナダの作品を上演するそうで、『LILIES』の原作者ミッシェル・ブシャール氏の別作品、タイトルは聞き取れなかったのですが、会話劇とのこと。主宰のお言葉によると、上の年代のおじさん中心・・・30代から40代のおじさんたちでやります。だそうです。(笑)

9月 若手を中心にして『決闘』というやはりカナダの作品を上演するそうです。フェンシング部?っていうのが聞こえたような気がしたんだけれど、カナダとフェンシングってイメージが結びつかなかったのでちょっと調べてみたら出てきました。

原題及び原作者:
  "Dreaming and Duelling" by John & Joa Lazarus
作品の内容:
  フェンシング部に属する二人の男子高校生の友情とライバル意識。
  同性愛、いじめ、親子間の断絶したコミュニケーションなど重い
  テーマを扱いながらも、フェンシング場面を随所にちりばめた舞台
  はあくまでも華麗。そのビジュアル・インパクトで若い観客を魅了する。
登場人物:
  男3人 女2人
上演時間:
  1時間50分
日本国内での上演歴や邦訳出版歴はまだ無い


ということでした。内容を読む限り、ライフにぴったりだと思うのですが。上演時間はたぶんプラス1時間でしょうけどね。原作は翻訳されていないということで、ほとんどの人が真っ白な状態で観劇できるのはいいですね。楽しみです。


それにしても。“おじさん”と“若手”の分れ目はどこなんでしょうね。役者さんたちも自分はどっちだろうって気になっていたりして?(笑)



ちんたらワープロ打っていたら6ページくらいになってしまいました。長すぎですねー。読みにくくてすみません。
イベントとしてはエキスポ以来の参加でしたが、一人での参加でも十分楽しかったです。でも、参加費はやっぱり高いですよね。4000円くらいが妥当な線かなぁ。
そういえば私ったら会場に入ってすぐにステージのほうに行っちゃったからドリンク券も無駄にしちゃったし。お菓子のテーブルもあったらしいけれど、私のところからは近づけなかったし。
と文句を言いつつも、次回もスケジュールが合いさえすれば参加しちゃうんだろうなぁ・・・。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
ありがとう!
ちえぞうさん、
詳しいレポ、ありがとう!
行けない私にはうれしいです。もう、見てないのに見えるくらい、よくわかりますよ。
ところで、「賑やかしぃ」の姜くんは、船戸さんにいじってもらえたんでしょうか?
青木くんは元気やったんですね。
ゲストは想像通り、岳大さんと新納さんで・・

それにしても、えらく先まで会場をおさえてるんですね。というか、大阪は来てくれないんかな。地方とかも・・・
姜くんは、Lifeにはいつ出てくれるんでしょうね
また東京へいけるといいけどね・・・
とりあえず、3月は行けないしね・・・泣
2007/01/17(Wed) 01:09 | URL  | まっちゃん #CKyOUH4I[ 編集]
またぜひ東京へ!
まっちゃん、こんにちは。
「賑やかしぃ」の姜くんは、船戸さんから「安倍清明~?」って聞かれたり、「欧米かっ!?」って何回か突っ込まれたときに「痛いがなーこれー」と関西弁でぼやいてみたり、姜くんが(よく聞き取れなかったけれど)一人でボケツッコミをやって船戸さんをドツイたら、「あ、先輩だった・・・」みたいにヘコんでしまうものだから、ますますグダグダな空気になってしまって、船戸さんに「どうしてくれるんだ~っ!」と、さらに突っ込まれていました。
青木くんも可愛いイグーのイメージじゃなく、ちょっと成長したイグーという設定で船戸さんにボケたり突っ込んだりしていましたよ。
でもね、みんなほんのちょっとずつの出番しかなかったのと、それなのにところどころ何を言っているのか聞こえなかったりしたのが残念に思いました。

大阪でも公演の予定があるといいですよね。
でも、もし、また東京に観に来たい!ということがあったら声をかけてくださいね。せんべい布団でも良ければ、狭い我が家でも1人2人くらいはなんとか泊まれますからね。宿泊費の節約になりますよ~!
それではまた・・・。


2007/01/17(Wed) 12:50 | URL  | ちえぞう #R0LEvWM.[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。