ちえぞうの日常を気まぐれに綴る日記。 おもに大好きなスタジオライフのことを暑苦しく語っています。 担当は姜暢雄くん(NOBBY)&高根研一さん。 たま~にプライベートな話題も・・・。
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『恋の骨折り損』キャスト
2006年09月18日 (月) | 編集 |
昨日書いたNOBBY(姜暢雄くん)が出演する『恋の骨折り損』のチケット先行発売ですが、
eプラスだけではなくぴあさいたま芸術劇場の公式サイトのほうでも取り扱っていました。
やはり一番最初の販売分は『コリオレイナス』とのセット販売になるようです。受付期間はそれぞれ違うようですね。・・・ってなんかその気になってきたような。

昨夜いろいろネットで情報収集をしていたのだけれど、さいたま芸術劇場の会員宛に会報が送られてきていて、その中で『恋の骨折り損』の配役が発表されていたそうです。(よそ様のブログで知りました。)
このお芝居は、1人の王様と3人の貴族、そして王様のもとを訪ねてくるフランス王女とその侍女3人、計4組8人の男女の恋の駆け引きのお話ということで、その4組のカップルが

    ファーディナンド国王・北村一輝 × フランス王女・姜暢雄
    デュメーン・窪塚俊介 × キャサリン・中村友也
    ビローン・高橋洋 × ロザライン・内田滋
    ロンガウィル・須賀貴匡 × マライア・月川悠貴

という配役になっているようです。

NOBBYは外部出演でも女性役をやってしまうのですね~。
でも、NOBBYの女性役はとっても綺麗で色っぽいから見た目は絶対問題なし!!

ところで、この『恋の骨折り損』ですが、原作(当然翻訳してあるものです って出版されてないですよね? 私の探し方が悪いのか見つけることが出来ません。
ようやく翻訳家の松岡和子さんの公式サイトであらすじを読むことが出来ました。
ほぼ原文に近い状態ですが、自分なりにまとめてみました。下の[続きを読む]からどうぞ。

-『恋の骨折り損』あらすじ-
 ナヴァール王国(現在のスペイン東北部)の若き王ファーディナンドは、自分の宮廷を学問芸術のアカデミーにしようと決意する。そしてビローン、ロンガヴィル、デュメーンら3人の貴族と“今後3年間、女性との交際を断ち、王寝食を共にして学問に励もう”という誓約を立てる。
 ところがその直後、若く美しいフランス王女がロザライン、マライア、キャサリンら3人の侍女を伴い、病身の父王に代わって外交使節として訪ねてくる。
 実は彼女たちはすでに3人の貴族と面識があり、ロザラインはビローンに、マライアはロンガヴィルに、キャサリンはデュメーンに恋心を抱いている。そして同じように男たちも彼女たちに惹かれている。
 でも、誓いを立ててしまっているので、“自分たちの恋は正当なものであって、誓約破りは罪にならない”という論証をしなければならない。4人の若者の中でも最も強力な論客のビローンが詭弁によって何とかその窮地を抜け出し、4人はそれぞれの思い人に宛てた恋の詩を書く。ところが、この手紙がもとで、彼らの恋がお互いに露見してしまう。
この露見する立ち聞きのシーンがこの芝居の山場の1つ。まるで輪唱のように順々に、彼らの恋はバレてゆく。美女たちが冴えた機知を働かせて4人の男を手玉に取るさまも小気味いい。
 シェイクスピアの他の喜劇とは違って『恋の骨折り損』は主人公たちの結婚でハッピー・エンドとはならない。フランス王死去の知らせが届き、恋の成就は1年間おあずけになるからだ。
 この劇では、貴族や宮廷女性たちが洒落をはじめとする様々な言葉遊びに頭と舌の冴えを見せる一方で、彼らとは階級の違う学校教師や神父、風変わりなスペイン人やその小姓、警吏にいたるまでが言葉を玩具のようにして戯れる。誰もが言葉の力とその面白さに酔っている。『恋の骨折り損』は、シェイクスピアの「言葉熱」が登場人物全員に感染した劇だと言えそうだ。
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